補償内容の選び方:保険料 節約ポイント総まとめ

保険のプロが、もっと保険料を節約できるポイントについてご紹介します。

  • チェックポイント1
  • チェックポイント2
  • チェックポイント3
  • チェックポイント4

自分や同乗者の補償

節約ポイント:
人身傷害をつければ搭乗者傷害はなしという選択も

自分や同乗者の補償

人身傷害をセットしていれば、実際の損害額は補償されますので、搭乗者傷害は必ずしも必要な補償ではありません。人身傷害の上乗せ補償といった位置づけでお考えください。

また、生命保険や医療保険を契約している方は、死亡・後遺障害の補償については生命保険や医療保険などでカバーし、人身傷害はケガの際の補償と割り切って保険金額を低く設定することもひとつの選択肢です。

自分の車の補償

節約ポイント:
車両保険は必要に応じて見直すことで節約に

車両保険には「一般型」と「エコノミー型」があります。免許を取って間もない方で、車をガードレールでこするなど自損事故が心配な方、当て逃げが心配な方に、補償範囲の広い「一般型」をおすすめします。ただし、「一般型」は「エコノミー型」に比べて保険料が高めになります。

「エコノミー型」は、自損事故や当て逃げなどの場合には補償されませんが、保険料を節約することができるため、保険料を安くしたい方は検討しましょう。

また、車両保険の免責金額(自己負担額)を設定することによって、保険料を節約することができます。すべて保険でまかなうのではなく、修理代の一部を自己負担するという考え方です。

オプションの補償

節約ポイント:
不要な特約は見直しを

キャンプやゴルフによく行く方には車内身の回り品特約やおりても特約がオススメですが、旅行保険などで補償されることもあるので、補償が重複する場合には特約をつけないことで保険料を節約できます。

運転者の条件

節約ポイント:
運転者の条件は必要に応じて適切に設定

自分しか運転しないのに、「本人限定」にしていない場合など、補償の範囲を正しく設定することで保険料を節約できます。

また、運転者の年齢が上がっているのに、低い年齢まで補償対象に含まれたままになっている場合には、適切に設定することで保険料を節約できます。

なお、別居の未婚の子および友人・知人には年齢条件が適用されないことが多いので、もし別居の子どもが運転することがあるという理由で年齢の範囲を広げている場合は、年齢条件を見直すことで保険料を節約できます。

運転者の範囲|本人のみ:記名被保険者のみ補償/本人+配偶者:記名被保険者と配偶者を補償/本人+家族:記名被保険者と配偶者、同居の親族、別居の未婚のお子さまを補償/限定なし:記名被保険者と配偶者、同居の親族、別居の未婚のお子さまのほかに、知人や友人も補償。保険料は「本人のみ」が最も安く、次いで安いのが「本人+配偶者」。3番目に安いのが「本人+家族」、最も高いのが「限定なし」

年齢の範囲|30歳以上補償/26歳以上補償/21歳以上補償/年齢を問わず補償 の4種類あり、年齢が上がるごとに保険料は安くなる。「年齢を問わず補償」の保険料が最も高い。

ケース別 保険料をもっと抑えるポイント

お客様によっては、さらに保険料を節約できる場合もあります。
当社の自動車保険を例に、節約ポイントをお教えします。

  • 車を2台以上お持ちの方

    複数台の自動車保険をまとめると割引になります

    2台のお車を別々の保険会社で契約している方が、契約を1社にまとめると割引になる場合があります。当社では「マイページ新規申込割引」をご用意しています。

    2台以上の場合は、人身傷害の補償範囲の重複をなくすことで節約できます

    2台以上のお車をご契約の場合、1台だけ「車内+車外補償型」、2台目以降は「車内のみ補償型」をセットしてください。車外部分の補償の重複をなくすことで、保険料を節約できます。

  • 原付バイクをお持ちの方

    バイク保険より、自動車保険のファミリーバイク特約のほうが保険料が安くなる場合があります

    自動車保険をご契約されているお車があれば、その自動車保険にファミリーバイク特約をセットすることで、単独のバイク保険を契約するよりも、保険料を節約できる場合があります。

    自動車保険のファミリーバイク特約は、1契約で何台でも補償します

    自動車保険のファミリーバイク特約は、記名被保険者とその家族が運転する原付バイクの事故であれば、原付バイクを限定せずに補償します。家族で複数の原付バイクをお持ちの場合は、それぞれにバイク保険をかける必要がないので、保険料を節約できます。

  • 別居のお子様(未婚)や友人・知人が契約車両を運転する方

    運転者の年齢条件に、記名被保険者の別居のお子様や友人・知人の年齢を考慮する必要はありません

    記名被保険者の別居のお子様や友人・知人などが運転中の事故は年齢条件にかかわらず補償されますので、記名被保険者の別居のお子様などの年齢を考慮して年齢条件を設定する必要はありません。

    ご注意
    運転者を限定する割引(本人限定割引、本人・配偶者限定割引など)を選択されている場合は、その範囲内での補償となります。

  • 生命保険を契約している方

    人身傷害や搭乗者傷害の保険金額を抑えてもよいかもしれません

    家族への補償だけを考えるのであれば、家族の生命保険の契約状況を考慮して、人身傷害や搭乗者傷害の保険金額を抑えることも節約ポイントの一つです。

    死亡時の補償は生命保険でカバーし、人身傷害や搭乗者傷害は最低限の保険金額にするという考え方もあります。

  • レジャー保険や傷害保険を契約している方

    車で出かけた先での補償に限定したおりても特約で保険料を節約できるかもしれません

    ゴルフ保険、傷害保険を契約されている場合、当社の自動車保険の特約であるおりても特約に見直すことで、保険料を節約できるかもしれません。
    車を「おりてから」の補償に限定することで、お手頃な保険料を実現しています。

    ケガの補償、他人への賠償責任の補償、身の回り品の補償の3つの補償がセットになっています。

自動車保険ガイド