5分でわかる自動車保険ガイド

強制保険と任意保険の違い

自動車の保険は大きく2種類に分けられます。

一つは強制保険として自動車を使用する際に契約が義務付けられているもので、損害保険会社で契約する自動車損害賠償責任保険または共済組合で加入する自動車損害賠償責任共済(以下、自賠責保険)です。

もう一つは任意保険(以下、自動車保険)と呼ばれるもので、自賠責保険では補償されない部分を補償します。

自動車保険は強制保険ではありませんが、2014年3月末現在で自動車保険の加入率は約7割となっています。(※出典:一般社団法人日本損害保険協会 ファクトブック2015日本の損害保険)

マーケティング担当 矢倉秀樹
マーケティング
担当
矢倉秀樹

ワンポイントアドバイス

万一の事故の際、自賠責保険だけでは補えない部分があるので、ぜひ自動車保険にも入りましょう。

ここがポイント

  • 自動車の保険には、契約が義務付けられている「自賠責保険」と、
    任意で契約する「自動車保険」があります。
    自賠責保険だけでは補償が不十分です。

これだけ違う補償の範囲

  相手方への補償 相手方との交渉
(示談交渉)
の代行
ご自身への補償
死傷 クルマ・モノ 死傷 クルマ
自賠責保険 傷害
120万円まで
死亡
3,000万円まで
後遺障害
4,000万円まで
自動車保険 対人賠償 対物賠償 人身傷害
搭乗者傷害
など
車両保険
自賠責保険 自動車保険
相手方への補償
死傷
傷害
120万円まで
死亡
3,000万円まで
後遺障害
4,000万円まで
対人賠償

クルマ・モノ
対物賠償
相手方との交渉
(示談交渉)
の代行
ご自身への補償
死傷
人身傷害
搭乗者傷害
など

クルマ
車両保険
  • :補償します
  • :補償しません
  • :補償が不十分(表に記載の上限金額までしか補償されません)

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