車両保険は必要なの?

自動車保険の補償の1つである車両保険。そもそも何を補償するのか?必要なのか?などよくある疑問点について解説します。

車両保険は、自分の車の修理費等を補償する保険です。

例えばこんな場合に、保険金額を限度に保険金が支払われます。

  • 車同士の事故で、契約車両が壊れた
  • 契約車両に落書き・いたずらされた
  • 契約車両が盗難にあった
  • ガードレールで契約車両をこすった(「一般型」のみ)
  • 当て逃げされた(「一般型」のみ)

大きな事故で修理ができない場合は、車を買替える費用として保険金を充てることができます。

台風や洪水などで車がダメになった場合も車両保険があれば備えることができます。

事故の相手方から修理代が支払われるから不要では?というご意見もあります。

もちろん相手方が自動車保険に加入している場合、相手の対物賠償から保険金が支払われます。

しかし、注意してほしいのが、事故には過失割合があり、自分の過失割合分までは相手方からは支払われません。

車両保険があれば、自分の過失割合分も保険金が支払われます。

もちろん、相手のいない事故や自然災害の場合は、自分の車両保険がなければ保険金が支払われません。

車の修理代は高額になることもあり、急な出費に備えるためにも、車両保険をつけることをおすすめしています。

ただし、車両保険の有無で保険料は大きく変わってきます。
また車両保険の種類によっても保険料は変わってきます。
保険料がどれくらいになるかをご確認のうえ、車両保険の有無を決めてください。

保険料がどれくらいになるかは、見積りで簡単に調べられます。

ソニー損保のご契約者は2013年3月末時点、51.8%が「車両保険あり」(40.5%が「一般型」、11.2%が「エコノミー型」)、48.2%が「車両保険なし」を選んでいます。

※小数点以下第2位を四捨五入

新車を購入の場合