路面が凍結した時の運転マニュアルタイヤ編

雪道での運転ではタイヤの種類・つけ方も大切です。タイヤについてのポイントをまとめました。

雪道運転ではスタッドレスタイヤを装着

イラスト:雪道運転ではスタッドレスタイヤを装着

雪道では「スタッドレスタイヤ」で走行しましょう。
スタッドレスタイヤは、低温でもしなやかさを保つ性質を持っています。通常のタイヤの場合、ゴムの性質上低温では硬くなってしまい、路面との設置面積が減ることによって、滑りやすくなってしまいます。
しかし、スタッドレスタイヤは凹凸ある表面のため、路面に密着しやすく、滑りにくい作りとなっています。

スタッドレスタイヤ装着時の注意点

  • スタッドレスタイヤはすべての車輪に装着しましょう。

    装着しているタイヤの性能が異なると、車の挙動が安定しなくなり、制御しづらくなります。

  • 交換用のスタッドレスタイヤの状態を確認しましょう。

    スタッドレスタイヤは、長年の使用によって消耗します。確認点は2点あります。

    溝の深さ

    溝の深さ

    タイヤの溝が新品時から50%以上削れていると、十分な性能を発揮できないと言われています。
    スタッドレスタイヤには「プラットホーム」と呼ばれる目印があるので、その位置まで削れていないか確認しましょう。

    使用年数

    使用年数

    スタッドレスタイヤはゴムでできているため、長年の使用でゴムが劣化してしまいます。一般的な使用期間の目安は3~4年程度です。
    劣化しているか判断に迷う場合は、タイヤの販売店で、タイヤの硬さを測ってもらえます。

  • 雨天時の運転には注意しましょう。

    スタッドレスタイヤは、雨天時ではノーマルタイヤよりハイドロプレーニング現象が起こりやすく、路面で滑りやすいです。
    雨天時にスタッドレスタイヤで運転する時は、滑りやすいことに留意して慎重に運転しましょう。

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