代理店型保険会社からの乗換ガイド

代理店型から乗換えても大丈夫かな?

代理店型の自動車保険から乗換えを検討中に 「ソニー損保はダイレクト型だから・・・」という理由で、 次のような誤解をしていませんか?

  • 保険料が安い分、補償が薄いのでは?
  • 自分で補償内容を決めるため、保険に詳しくないと難しいのでは?
  • 事故のとき、連絡が取りづらいのでは?

“お客様からよく聞く”
代理店型からの乗換えの
不安にお答えします!

1. 保険料が安い分、補償が薄いのでは?

1. 保険料が安い分、補償が薄いのでは?

ダイレクト販売だから、営業コストを抑えた分、保険料がお安くなります。

インターネットや電話などを通じたダイレクト販売でコストを抑えています。保険料が安い分、補償が薄いということはありませんのでご安心ください。

2. 走行距離のリスク細分って走り過ぎたときはどうなるの?

2. 走行距離のリスク細分って走りすぎたときはどうなるの?

走り過ぎてもしっかり補償するのでご安心ください。

契約距離区分の上限を超えて走行した場合は、契約距離区分の変更手続が必要です。その際、変更後の契約距離区分との保険料の差額をお支払いいただきます。

3. 自分で補償内容を設定できるか心配…

3. 自分で補償内容を設定できるか心配

お気軽にお電話ください。専門スタッフがご要望にあったプランを作成します。

なお、自動車保険の契約をするときに「何からすればいいのかわからない」方は、自動車保険の乗換えのポイントをまとめた「乗換チェックポイント」をご活用ください。

「乗換チェックポイント」を詳しく見る

4. 事故のとき、連絡が取りづらいのでは?

4. 事故のとき、連絡が取りづらいのでは?

事故のときは、お客様と直接やりとりします。

万一の事故のときには、お客様の不安をできるだけ早く解消するように、お客様と直接やりとりします。また、ソニー損保では24時間365日事故の連絡を受付けています。

5. 事故後、相手方との交渉は自分でやるの?

5. 事故後、相手方との交渉は自分でやるの?

専任担当者が示談交渉を行います。

事故対応は担当者におまかせください。
当社では高品質な事故解決サービスを実現するために、お客様のサポート体制にこだわっています。

※相手方との示談交渉では、話し合いでの解決が困難な場合など、当社が必要に応じて被保険者の同意を得た上で弁護士に対応を依頼することがあります。

ソニー損保の事故解決力を支える仕組みとは?

6. パンクやバッテリーあがりのときは対応してもらえないのでは?

6. パンクやバッテリーあがりのときは対応してもらえないのでは?

ロードサービスは無料付帯です。契約車両のトラブル時には、電話1本で急行します。

パンク・バッテリーあがり・キー閉込みなど、契約車両のトラブル時には電話1本で現場にかけつけ、応急作業を行います。
全国約10,000ヵ所のサービス拠点で、24時間365日スタッフが出動に備えて待機しています。

ロードサービスの詳細はこちらをご確認ください

7. 事故の相手方が大手の保険会社に加入していたら、事故のとき不利になるのでは?

7. 事故の相手方が大手の保険会社に加入していたら、事故のとき不利になるのでは?

事故の相手方の保険会社との規模の違いで、事故のとき有利になったり、不利になったりすることはありません。

自分と相手方、双方に過失のある事故が起きた場合、事故と類似した過去の裁判例などを参考に、事故状況から過失割合(どちらにどれだけ責任があるかの割合)を判断しますのでご安心ください。

過失割合にはどんなパターンがあるの?

ダイレクト型のよくある誤解まとめ

  • 保険料が安い分、補償が薄いのでは?

    いいえ。保険料が安いのは営業コストを抑えているからです。

  • 自分で補償内容を決めるため、保険に詳しくないと難しいのでは?

    専門スタッフがお客様に合わせた補償内容をご案内します。

  • 事故のとき、連絡が取りづらいのでは?

    お客様の不安をできるだけ早く解消するように直接やりとりします。

乗換チェックポイント

こんな場合はどうなるの?

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