私のGOOD DRIVE

GOOD DRIVE
東京スカパラダイスオーケストラ後編メインイメージ
2021.07.01

東京スカパラダイスオーケストラの
GOOD DRIVE(後編)

「迷うと身近な道も旅になる!」

東京スカパラダイスオーケストラの加藤隆志さん、谷中敦さん、茂木欣一さんの3人(以下敬称略)。後編は、ますますクルマ談義に花が咲きます。

インタビューNo.01

迷えるのも魅力

電車があれば十分という人もいますが、
改めて、クルマの魅力を教えてください。

加藤
やっぱり寄り道ができたりとか、自由な時間に、思いついたその場で計画を変えちゃって「今日はここに行こう」とか、そういう楽しみ方ってやっぱりマイカーを持ってる人ならではの楽しみだと思う。仕事に行く、目的地に行くのも、どこの道を通っていくかで、ぜんぜん変わってくる。とくにライブの帰り道とか、わざとちょっと遠回りして帰ったりとかするんですけど、こんなところにバッティングセンターがあるんだっとか、発見ができるっていのはいいよね。ただ目的地に行く、着くだけじゃない。ぼくらの仕事はどっちかっていうとそこの、一見無駄に思えるけど無駄じゃないことから派生してくる職業だと思うんで。

谷中
そういうことを磨き上げていくっていうね。

加藤
それを知ってもらえると、より人生豊かになるのかなと思います。

茂木
たしかにね。心に栄養を与えることが重要。ただ食べ物を食べているだけの“生きている”じゃなくて、心を豊かにしたい。ミュージシャンとしても、そうなってもらいたいっていう気持ちがすごく大きい。そういう意味で、音楽とクルマは似ているよね。ただ目的地に行くだけじゃなくて、その途中が面白いんだよね。

東京スカパラダイスオーケストライメージ01

たしかに寄り道を楽しめるのは、クルマの魅力ですね。

谷中
クルマは、迷えるのもいいよ(笑)! 電車は乗り間違えとか、乗り遅れるとかはあるけど、「迷う」って感覚じゃないはず。どこに行くかはわかるじゃないですか。クルマだとね、迷えるんですよ。帰り道、明らかに迷ってるんだけど、同乗者とそのことについて話さずに、別の話をしているとか。ああいうとき、無限に時間があるような気がして、むしろ幸せに感じたりする。

インタビューNo.02

移動式の部屋

無駄と思えることが人生を豊かにする。
クルマにはそれがふんだんにありますね。

谷中
さらにクルマは、移動式の部屋な要素もありますよね。素敵な先輩のクルマに乗せてもらったときにとくに感じたのが、車内がその人の世界なんですよ。かける音楽だったり、そのクルマの匂いだったり。ザッツその人の世界。その世界に入って行くときにはワクワクするし、こういう世界をいつか自分が作りたいなって、思ってたんですよ。だから、車内は、自分の世界をプロデュースするっていう楽しみもある。

東京スカパラダイスオーケストライメージ02

ゆえに、より自由な発想で物事を考えられたりしますか?

谷中
まさにそれもある。つまり、この車内世界では自分が絶対的に主人公。それこそ人目を気にせずに、人のことを気にせずに考えられる。だからそれもクルマの魅力。自分の世界に、男性でも女性でもいいですけど、入ってきてもらって2人だけで話すときには、それは楽しい話に決まってますよね。自分が主人だから(笑)。

加藤
さっきの話の先輩って、もしかしてクリーンヘッド・ギムラさん?

谷中
そうそう。お亡くなりになられたけど、ギムラさんに僕はよく乗せてもらっていて。「このスピーカーがいいんだよ」とか言いながら、いろんな音楽を聴かせてもらって。ジミ・ヘンドリックスをかけながら渋谷のセンター街を通り過ぎるとかやってました。ギムラさんがいろんな音楽をクルマの中で聴きながら「谷中、この音楽どう思う?」とか「これきてるよね!」とか言ってくれたり。そういう体験があるので、初期のスカパラではそれがアイディアにも繋がっていましたね。

東京スカパラダイスオーケストライメージ03

インタビューNo.03

ミスター安全運転

加藤
いい主人の部屋を、スカパラだと体験する機会が必ずあるんですよね。僕もドラムの青木さんのクルマに乗せてもらったときもそれを感じた。あとはGAMOさん。GAMOさんもね、独特の部屋なんですよね。

茂木
どんなだったっけ?

加藤
1970年代の縦目のベンツに乗ってたんです。左ハンドルの1台。雰囲気がめちゃめちゃ良くって。

谷中
シートがすごいフカフカのやつ!

加藤
これがスカパラか! って思ったのを覚えてますね。

谷中
あの1台、暖機(運転)が必要だったでしょ?

加藤
そうですそうです。

谷中
だから冬場はレコーディングスタジオから作業して帰るときに、まずは暖機をしないと帰れなくて。でも、暖機している間に待ちながら話したりした。ああいう時間もすごく楽しかった。そんなの、言ってみたら無駄だけどね(笑)。でもそれは自分にとって素敵な想い出。

東京スカパラダイスオーケストライメージ04

その素敵な想い出のお話。
きっと安全運転がベースにある気がしました。

谷中
GAMOさんはミスター安全運転だった。

茂木
うん。

加藤
GAMOさん、めちゃめちゃ安全運転。

谷中
車体のどこにも傷がなかった。何年も乗っていて。

加藤
スカパラの伝統ですかね。

むしろ荒っぽい運転よりも、丁寧な運転を
している先輩が格好良かったでしょうか?

加藤
それはありますね。

谷中
だって素敵な部屋ですもん。そんな部屋を壊したくないわけですから、安全運転に決まってますよ。

茂木
単純に自分がドライバーの場合ね、隣に誰かを乗せる時点で、より安全運転になるよね。

加藤
もてなしたい気持ちになるからね。

茂木
うん。

谷中
加藤が僕を乗せてくれるときに「安全運転でまいります」って必ず(笑)。最近言ってくれないけど、いつも言ってたよね。

加藤
「安全運転でまいります!」

谷中
笑。

加藤
ブレーキの踏み方とか、すごく気をつけますよね。ガクン! ってならないように、スーっと。とくに人を乗せるときは、倍、気を配る。

茂木
ブレーキを完璧にするのは大好き。赤信号のときとかね。

加藤
スーーーーーーーって止まるんだよね(笑)。

茂木
あ、止まったんだ、ぐらいスムーズにいくと気持ちいいよね。

谷中
それはいいね。

加藤
ガクンってさせたくないですよね。

東京スカパラダイスオーケストライメージ05

インタビューNo.04

この保険、
スカパラ全員でやってみたい

安全運転をする方に保険料をキャッシュバックする自動車保険(ソニー損保のGOOD DRIVE)があるのですが、どのように思いますか?

GOOD DRIVE 紹介ムービー
※専用のスマートフォンアプリにて、アクセル、ブレーキ、ハンドルの操作、走行中のスマートフォン操作を総合的に評価して、スコアを算出します。

加藤
これ僕びっくりしました。めちゃくちゃ画期的じゃないですか?これ、いますぐやってみたい。

谷中
本当だよね、入りたい!

加藤
ゲーム感覚で、自分の運転を診断してもらえるってことですよね?僕はけっこう自信あります。

茂木
加藤くんはグッドドライブだと思うよ。

加藤
しかも保険料に跳ね返ってくるんですね。ブレーキのうまさが点数につながるとは。

茂木
いいシステムだねーこれ。

東京スカパラダイスオーケストライメージ06

加藤
実際に自分が走ったルートの中で、急発進したところだったりとか、あと逆にいいブレーキをしてるところみたいなのが、あとあと振り返れるらしいよ。

谷中
そっか自分の運転をもっと改善できるっていうこともある。

加藤
いいブレーキってすごい気になりますね。

茂木
いいブレーキしたいね。だからそこを狙いたくなるような気にさせるっていうことだよね。

加藤
そうですね。いいブレーキ大事ですね。これは得点で出てくるんですか?これだけでもやってみたい。

茂木
やりたい。何点出せるかな。えっ、道は間違えてもいいんですよね?

谷中
道は間違えてもいいでしょ(笑)。

加藤
メンバー間で競い合いたくないですか?

谷中
「点数、入ってないなーお前」みたいな。

加藤
しかもこれが保険料に本当に直接跳ね返ってくるって、めちゃくちゃすごいですね。画期的だし、あといまのスマホやアプリがなくてはできないことだから。

谷中
だから安全な運転手が増えるってことでしょ? それはすごいよね。学べるってことは大きいですね。

加藤
これは、ちょっと考えなきゃな。これがやりたいがために(笑)。

茂木
いやでもやりたい、マジで。

東京スカパラダイスオーケストライメージ07

加藤
キャッシュバックも魅力的だけど、単純に点数が知りたいです。けっこうグッドドライブしている自信はあります。どこが逆に悪いのかもわかりますもんね。

※保険加入前に計測をお試しいただける機能もあります。

谷中
この話をGAMOさんにしたら「俺はいい点数出すと思うよ」って言うんだよ、絶対(笑)。

茂木
メンバーでこの人には負けたくないないなぁ、みたいなのある?

加藤
GAMOさんです(笑)。
この保険、スカパラ全員でやってみたいですね。誰が一番か。

茂木
NARGOもなかなかやるよ。

谷中
安全運転を競う。これ、かっこいいよね。

加藤
ライブ中に発表してもいいぐらい。

茂木
順位を(笑)。

谷中
安全運転第1位はこの人です! かっこいい!

東京スカパラダイスオーケストライメージ08

インタビューNo.05

私のGOOD DRIVE

ご自身が安全運転をするために心がけていること
などあれば教えてください。

加藤
自分が一番心がけているのは、急がないこと。まずは時間の余裕をきちんと持って出発。そうすると運転が楽しめるし、自ずと安全運転になる。やっぱりギリギリになっちゃうのは。

茂木
時間に余裕を持つのは、本当に大事なことだね。

谷中
焦ってるときは、自分の車に乗らない方がいいかも。

茂木
ぼくは、過信をしない。年齢も運転歴も長くなってきたから。当たり前ですが、横断歩道を誰かが渡ろうとしたら絶対に止まる!

谷中
ロンドンでレコーディングしたとき、イギリスの車は、みんな止まってくれるの。歩行者に対して紳士。

加藤
ああいうのは見習いたいし、国によっていろいろありますよね、国民性というか。日本はいま言ったように譲り合う気持ちがたくさん残っているのでいい。でも、けっこう激しい国もあるじゃないですか。いつまで経っても途切れない、信号無かったら絶対無理だ、あっちまで渡れないよみたいな国。

東京スカパラダイスオーケストライメージ09

最後に、あなたにとってドライブとは?

加藤
大きな質問ですね。

谷中
大きいですね。えーと……先ほど(前編で)話した『めくれたオレンジ』っていう曲の歌詞で、最後の方に英語の歌詞が出てきます。「Drive your soul forever Burn out your lazy days」っていうところ。自分の魂をドライブして、怠惰な日々をぶっとばせ、みたいな歌詞です。やっぱりそうやって、いつもドライブして生きているって感覚で、頭をスッキリさせていたいし、なるべく停滞しないようにしていきたい。自分自身の魂を自分で操縦するみたいに、ちゃんとドライブして、ちゃんとした自分でいられるかなって自分に問うのが、ドライブでもありますね。

加藤
ぼくはいろいろあるけどやっぱり、「自由」っていうことですかね。自由な時間っていうのもあるし、自由な発想が出る空間っていうのもある。そういう意味で運転はすごく大事な時間だと思います。目的地に行くためだけじゃない。そんなドライブしている時間は手放せないです。だから、クルマがない生活は考えられない。ドライブとは「自由」。

茂木
ひと言で言うと、「FUN」ですね。もう楽しいってこと、楽しむってことかな。いま加藤くんが言ってたけど、目的地に行くためだけじゃなくて、もうハンドル握った瞬間から楽しいっていう、そういうところがある。外の風を感じながら行こうかなとか、そういうのが自由でFUN。自分のモットーも、「楽しもうとすると楽しい」っていうのがずっとある。クルマを使いながら、自分から楽しいモノ・コトをつくっていく。そういうことが大切かなと思うし。ぼく、今日も、谷中さんの「迷っていい」っていう話が一番衝撃的で刺激的だった。迷っていいっていうのは、いまのぼくの「FUN」とすごいつながる。「迷っちゃったどうしよう」じゃなくて「いや迷うことも楽しもう」。そこにものすごいいい未来がありそう。

谷中
迷うと身近な道も旅になるもんね。

東京スカパラダイスオーケストラプロフィールイメージ

PROFILE

東京スカパラダイスオーケストラ
日本だけでなく世界各国で活動する、大所帯スカバンド、東京スカパラダイスオーケストラ。2019年にデビュー30周年イヤーを駆け抜け、新たなフェーズへと進んだ今も尚、バンドのテーマである“NO BORDER”を掲げ、音楽シーンの最前線を走り続けながらトーキョースカの楽園を広げ続けている。

私のGOOD DRIVE看板

いいドライブで、いい人生へ。

気持ちが前向きになったり。新たな出会いがあったり。
いいドライブは、いい人生につながっている。
「私のGOOD DRIVE」では、ゲストをお迎えして、
それぞれのGOOD DRIVEについてお話を伺います。
あの人は、どんなことを考えて走っているのか。
どんな音楽を聴いて、どんな場所に向かうのか。
ドライブと人生を楽しむための道標を、
いっしょに見つけていきましょう。

GOOD DRIVE

GOOD DRIVEは、安全運転をする人に保険料をお返しする新しい保険の仕組みです。 危ない運転をする人も安全運転をする人も、同じ保険料であることがアンフェアだと考え開発されました。安全運転をしているドライバーには、最大30%保険料を キャッシュバックする自動車保険です。

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