台風により床上浸水した
- 建物
台風により床上浸水した事例です。
このような台風などが原因で起こる洪水で生じた損害は、「水災」で補償します。
本事例では、建物の補償を付帯していたため、浸水の損害に対する保険金をお支払いしました。
さらに、床板等の撤去に必要な費用もお支払いしました。
お支払いした保険金の額
- 損害額
-
- 床板交換・片づけ費用等
- 354,519円
- お支払いした保険金の額 ※1
-
387,771円
【内訳】
- 損害保険金(建物)
- 332,519円
- 残存物取片づけ費用保険金
- 22,000円
- 臨時費用保険金 ※2
- 33,252円
- 保険始期日が2024年9月30日以前のご契約の場合のお支払い内容です。実際のお支払いは契約内容によって異なるため、同じような事故にあった場合でも、支払われる金額は異なる場合があります。
- 「臨時費用保険金」は、臨時費用保険金補償特約を付帯している場合にお支払いします。
ご契約例
保険金の支払対象となった補償
-
水災
建物の補償を付帯。
-
残存物取片づけ費用
全てのご契約に自動でセット。(損害保険金の額×10%をお支払い。)
-
臨時費用保険金補償特約
臨時費用保険金補償特約を付帯。(損害保険金の額×10%をお支払い。ただし1回の事故につき1敷地内ごとに100万円が限度。)
その他の設定
- 保険の対象
- 建物
- 免責金額
(自己負担額) -
0円
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