一番確実な回避方法は、ひょうの発生が疑われる日には屋内の駐車場に車を移動させることです。
早朝や夜間より日中の方がひょうの降るリスクは上がるといわれているため、朝、家から出かけるタイミング等で車を移動させるのが効果的です。
ご自宅に屋根付き駐車場がある場合には、その日は車で出かけないのも車を守る選択肢のひとつです。
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降雹(ひょう)アラートサービス
本サービスについて
ウェザーニューズ社の気象データ提供サービス「WxTech®」の「ひょうリスク予測API」を活用し、降ひょうが予測される市区町村にお住まいの自動車保険ご契約者へ前日夜もしくは当日朝にアラートメールを配信しています。
アラートメールでは、降ひょうのリスクに加え、被害を回避するための具体的な方法もご案内します。車両保険を契約されているお客さまには、被害が発生した場合にスムーズに保険金をご請求いただけるよう、翌日にウェブサイトやLINEでの事故受付についてご案内します。
降雹アラートサービスの流れ
お客さまへの回避行動のご案内
アラートメールでご案内している、ひょうの被害を回避するための対策等を紹介するページ(抜粋)
直前の回避行動
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1 屋内駐車場に車を避難する
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2 車体全体を厚めの毛布で覆う
屋内駐車場に避難するのが難しい場合は、車体全体に厚めの毛布を数枚使用して覆うことで、衝撃を和らげて被害を抑えることができます。
毛布は紐などで固定すると風で飛ばされる心配がなくなり、より効果的です。 -
3 フロントガラスを段ボールなどで覆う
時間に余裕がなく車体全体を覆えない場合はフロントガラスを守ることを優先しましょう。
フロントガラスが割れてしまうと前方の視界不良で運転ができなくなり、大変危険です。
毛布などがない場合は、段ボールをフロントガラスの上に置いておくだけでも効果があるので、万が一のときのためにぜひ覚えておいてください。
サービス提供の背景と目的
2022年には関東、2024年には関西で大規模なひょう災があり、全国各地でひょう災の発生が懸念されています。一般的なひょうのサイズは10mm程度ですが、時にはゴルフボールほどの大きさのひょうが降ることもあり、車の窓ガラスや車体全体の損傷といった重大な被害が確認されています。
ひょうによる車の損害は、車両保険を契約していない場合は修理費が全額自己負担になります。契約している場合は保険金を受取ることができる一方、翌年の保険料が高くなってしまうため、契約内容に関わらず多くのお客さまに経済的な負担が発生します(*1)。また、大規模なひょう災の場合は地域の修理工場へ依頼が集中し、修理に通常以上に時間がかかることもあります。
こうした状況を受け、降ひょうの可能性を早期に検知し、被害を回避・軽減するための有用な情報を事前にお知らせする「降雹アラートサービス」の提供を開始しました。
- ひょうによる損害について、自動車保険での補償内容例や車両保険を使用した際の等級等は以下をご確認ください。
「雹(ひょう)、霰(あられ)による損害−自動車保険の自然災害ガイド−」
ひょうの被害に遭った車両
ウェザーニューズ社について
1986年創業の世界最大級の気象情報会社。気候変動の影響による土砂災害や台風、地震、洪水などの長期的なリスクから、日々のゲリラ豪雨や落雷などリアルタイムな気象情報まで提供し、企業の安全対策や生産性向上を支援しています。個人向けにはお天気アプリ「ウェザーニュース」を通して、予報精度No.1(*2)の天気予報を提供しています。
- 東京商工リサーチ調べ
