ソニー損保は、常にお客様の味方でありたいと考えています。
ドライブレコーダー映像の提出は、義務ではありません。
しかし、できる限りお客様に不利な解決にならないよう、「見てほしい映像がある」というときは最大限に活用します。
「事故時に本当に起こったことを確かめられないから、不利な過失割合を呑まざるを得ない」
そんな"理不尽"を少しでも減らし、常に"お客様側"の保険会社でいれるように、
ソニー損保はこれからも新たなサービスの開発、事故対応品質の向上に努めてまいります。