ソニー損保

マンション等の重要事項説明書の写しを提出するときのポイント

申込時にご入力の建物情報（建物の所在地・建物の構造・専有部分の床面積・建築年月）が正確であることの証明として、写しをご提出いただきます。
※電子データをお持ちの方は、電子データを提出書類としてご使用いただけます。

撮影・コピーするときのポイント

1. 1枚ずつ書面の全体を写してください。
2. 「宅地建物取引士（または宅地建物取引主任者）の記名・押印※または署名のあるページ」もご提出ください。
   ※書類の交付日が2022年5月18日以降の場合、押印がないものでもご使用いただけます。
3. 証明する4つの建物情報が複数枚に分かれている場合は、必要なページ分すべてご提出ください。

必要項目が複数枚に分かれている例

宅地建物取引士（または宅地建物取引主任者）の記名・押印※または署名のあるページ全体
※書類の交付日が2022年5月18日以降の場合、押印がないものでもご使用いただけます。

建物情報の記載があるページ全体

こちらの情報を確認させていただきます。

�@ 建物の所在地
�A 建物の構造
�B 専有部分の面積
�C 新築年月

専有部分の面積の記載があるページ全体

こちらの情報を確認させていただきます。

�@ 建物の所在地
�A 建物の構造
�B 専有部分の面積
�C 新築年月

• 書面が見切れている
• 鮮明ではない
• 複数写っている

Check!

書面は画像内に収まっていますか。

鮮明に撮影されていますか。

1枚ずつ撮影していますか。

4つの情報が読み取れますか。

�@ 建物の所在地
�A 建物の構造
�B 専有部分の面積
�C 新築年月

「宅地建物取引士（または宅地建物取引主任者）の記名・押印※または署名があるページ」が確認できますか。

※書類の交付日が2022年5月18日以降の場合、押印がないものでもご使用いただけます。

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