ソニー損保の
アクセシビリティの取組み
ソニー損保では、アクセシビリティを全社横断で推進する会議体を設置しています。サステナビリティ担当執行役員が、アクセシビリティ推進責任者を任命するとともに、事故対応、カスタマーセンター、ウェブサイトを通じてお客さまにサービスを提供する各部門の社員が推進担当者として参加しています。
本会議メンバーを中心とした課題やノウハウの共有による施策の推進、研修(*1)や情報発信による社員への浸透により、アクセシビリティの向上を目指します。
(*1) 全社研修として「サステナビリティ研修(年1回)」、「アクセシビリティ研修(2年に1回)」を実施しています。