ソニー損保

n0110000

利益相反管理方針の概要

I. 基本方針

当社は、当社のお客さまとソニーグループ金融会社等との間、あるいは、当社のお客さまとソニーグループ金融会社等のお客さまとの間における利益相反によって、当社とお客さまとの取引に伴いお客さまの利益が不当に害されることのないよう、態勢を構築します。

※本方針において、「ソニーグループ金融会社等」とは、当社に、次の会社を加えた総称をいいます。ソニー生命保険株式会社、ソニー銀行株式会社、ソニーライフ・エイゴン生命保険株式会社、SA Reinsurance Ltd.およびソニーペイメントサービス株式会社

II. 対象となるお客さまの範囲

本方針に基づいて、その利益を保護する「お客さま」は、当社における保険関連業務(損害保険業その他法令に基づき行うことができる業務)に係るお客さまとします。

III. 対象取引

当社は、次の各号に掲げる取引(以下「対象取引」という。)によって、お客さまの利益が不当に害されることを防止するために、体制の整備その他必要な措置を講じるものとします。

  • (1)お客さまの利益とソニーグループ金融会社等の利益が対立する場合において、ソニーグループ金融会社等の利益を得ることを優先する取引
  • (2)お客さまの情報を不適切に利用して利益を得る取引
  • (3)お客さま相互間の利益の対立等に乗じて利益を得る取引
  • (4)その他、当社がお客さまの利益を害していると認められる取引

IV. 利益相反管理体制

1.体制

当社は、利益相反を管理する統括責任者(以下「利益相反管理統括責任者」という。)を定め、当社における利益相反管理態勢を整備します。

2.措置

利益相反管理統括責任者は、社内における報告や、当社へのお客さまの苦情等に基づき必要と判断したときは、次の各号に掲げる必要な措置を講じます。

  • (1)利益相反を発生させる可能性のある部門間の情報遮断
  • (2)対象取引の中止または取引条件もしくは方法の変更
  • (3)利益相反事実またはそのおそれがあることのお客さまへの開示
  • (4)その他、利益相反管理統括責任者が必要と判断する措置

3. 記録

利益相反管理統括責任者は、利益相反管理に関る事項を適切に記録し、保存するものとします。